2017年3月14日号。<恒例の吉原には行ったのかなあ。アブラ虫が贅沢しているカネは、もともと私たちのサイフから出ているということを知っておこうね>。

  • <検証番組公開「なぜ韓国や朝鮮の人が反対運動しているの?」の疑問はヘイトスピーチか>
  • <東京MX「ニュース女子」/3月13日に予定された沖縄米軍基地問題に関する再取材番組の放送は保留に>
  • <サウジ国王来日/大規模随行団と都内に 経済効果も期待>
  • <求む医師!秋田・湯沢より>

 

 3時半起床。
 ごくたまにマスコミを目指す若い人にむけての話を頼まれることがある。「何か質問は」と問い掛けた時に手を挙げる奴は、実はそれだけでメディア向けだ。シーンとして誰ひとり反応しない時は「この学校はダメですね。みんな、見切って辞めた方がいいよ」とまで私は言う。手を挙げてなんぼ、突っ込んでなんぼなのである。この業界は。
 ただしこれは「共通一次試験」のようなもので、最低限の基準。次は何だと思いますか。もしそうした仕事をしたい方が読んでおられるなら、しっかり覚えておくように。外で私の聴くならかなりなカネをとられるのだから。嫌らしいね。こういうことを言わなきゃいいのに。

 「はい、質問」と私は言う。「まず、キミたちがこの世界で仕事をして行く上で、いま身につけていかないといけないことは何だろう?」。「語学力」と答える生徒は、ひとつひねったつもりでいる。そんなものは通訳を雇えばいい。私の場合はその国にガールフレンドをまず作った、という言葉をぐっと呑み込む。それは冗談にしても、通訳はカネでいくらでも雇えるのだ。そのカネが出ないようなメディアとはつきあわない方がいい。

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