2017年2月7日号。<ただいま。東京五輪に向けての「おもてなし」について、関係者はいちどシンガポールを視察すればいいのではないか>。

  • 旅日記

現在午前1時。シンガポール。
機内での作業はできなくはないだろうが、ウェブとつながらない。やはり保険としてかなりを書いてから飛行機に乗ることにした。私のほかの3人は「ナイトサファリ」に出かけたが、私はウェスティンホテルのバーでこの原稿をかきはじめている。ひょっとすると書きあげてから予約配信にするかもしれない。そうすると飛行機の遅延でまた胃が痛くならなくてすむので。たとえばウクライナのドネツクからお送りしていた時は気が楽だった。時差は大きいし、ダメなものはダメ。ダメです、すみませんとも書いていた。でも時差は1時間ほどしかなく、オーバーナイトのフライトで関空に8時過ぎになるというのは、これは辛い。もうチェクアウトしたウェスティンのWiFiに潜り込んで、こうした安定した環境のうちにお送りしてしまおうかと。
余談ながら。昨日、マネジャーのT-1君がアップしてくれた最新の私の自画像に対して、意外なほどのメールがあった。あのサイトへの書き込みもありがたいが、はるかにたくさん、直接にもらった。しまった。サイトでは左上に、昔撮ってもらった宣伝材料の写真があったのだ。比較されてしまう。
http://bit.ly/2kDfgFn
このリンクだと上に小さくある。「よほど苦労されておられるのでしょうか」「身体の検査はしていますか?」「何か辛いことがあったのでは」「この痩せ方は異常です」などなどの温かいお言葉を。自分でも比べてみてそう思った。そう年月はたっていないのに、髪が真っ白になっている。表情は作っているのではないのに、鋭い。やはりサイトでも書いたが、カタギとは思えない。どうしちゃったのかなあ。生活が荒んでいるわけではないと、心配している方々にはお伝えしている。荒んではいないが「何もない」ことは確かだ。だからこうやってカンボジアのガイドを同級生のためにつとめるのだから。
それはそれでいいのではないか。今回の写真は、私はやや気に入っている。色眼鏡越しながら、目の力には野性が復活している。あれではよくわからないだろうが、最近、血走っているのである。物理的に。「それ、溜まっているだけとちゃうのお」と伊藤芳郎弁護士は言うのだが。ともあれ、一枚の写真でいろいろと心配して下さる優しい読者のみなさんに感謝。あ?驚いた。反響には。

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