- 日記
- <関東学連・照井、10区で「幻の区間賞」/存在感示す>
- <医療ジェット実用化/国と道、新年度から>
3時半起床。
ボッチ、私に向いているのかも知れぬ。まことにいい正月であった。近頃、これほど体調が良いことはないのではないか。よし、今年もやったるで、というところだ。
考えてみれば、例年の正月は呑みすぎていた。誰かといると、つい楽しくて呑んでしまう。意外なことに気づいたのは、これでも私は関西弁で言う「気ぃつかい」だったのかもしれぬ。特に正月は、私がホストである場合が多い。社員旅行なども含めて、ホストであると同時にスポンサーでもある。マネジャーのT-1君が「はやくもっと酔っぱらわせて寝かして、ショッピングモールに行こうぜ」と言っているのは知っていた。まるで、酔わせて殺す「後妻業」である。「マネジャー業」も確かに似たようなことができるわけだ。
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