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3時起床。
ひたすら酒を呑んでいるか読書をしているか、たまに気が向けば駅伝をつけてみるか、である。腹筋はちゃんとやっている。いつもより多めに。でもって早寝をするので、自然にこうして目覚めてしまうのだ。いたって健康と言っていい。私が昔なら信じられないほどザラザラと毎日、薬を呑んでいるのは二つの持病のためだ。逆流性食道炎と、尋常性乾癬。前者は朝の吐き気、後者は名前と違って感染しないので(苦笑)ひとに迷惑をかけることもなく、皮膚を露出している場所には出ないので気にすることもないのだが、どうも不愉快だ。
この二つが、元旦からピタリと消えたのである。吐き気、消滅。これだけ呑んでいるのに。皮膚はマンガのようにスッと乾癬の色が褪せてきている。かゆみもない。乾癬というのは病因がいまだわからない「難病」のひとつである。薬を塗布したからといって良くならない。
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