2016年12月19日号。<除夜の鐘がうるさいという低能に「支那に行けば」と。支那正月には爆竹に文句言うのかね>。

  • 日記
  • <除夜の鐘も花火もダメ! 日本の風物詩が「生活騒音」とされ中止に追い込まれる時代>
  • <天皇退位認められぬのは「内閣の奴隷」/故・三笠宮さま>

4時起床。都心の自宅。
ストレスなんて負け犬が言うものだとずっと考えて生きてきた。いや、認めるのが嫌だったのだと今ならわかる。強いられたものだったからだ。これまた今だからわかるが、よくぞ10年間も会社勤めをしたものだ。文藝春秋はおそらく日本でいちばん自由にやらせてくれる企業である。ましてや私の上司は花田紀凱師匠であって、会社は腫れ物を扱うようになるべく彼の下に配属した。猛獣使いと言われていたらしい。
他の上司からは面と向かって「キミならフリーランスになって充分やっていけるよ。何倍も稼げるよ」と言われた。文春でとっても偉くなったヒトである。

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