- 日記
- <文科省が強く反論/財務省の教職員定数削減案に>
- <希望の塾/小池百合子政経塾>
3時半起床。尼崎市の家。
物凄く口惜しい。これまでさまざまな修羅場をくぐり抜けてきたが、焦ったことはあってもストレスというものを感じたことがないのが自慢であった。タフだというのが誇りだったのである。ところが「ストレスですね」と医師はさりげなく言った。「ストレスから来る突発性難聴だと思います」。あちらの父上とうちの父が親友であったこともあり、家族ぐるみで交流がある耳鼻科の先生である。ホントに私の左耳は聴こえにくくなっていたのだ。そのこともショック。
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