2016年1月10日号。<チベット亡命政権、ロブサン・センゲ首相のスピーチ。「支那の暴虐を世界が知った、今がチャンスの始まりだ」と私は申し上げた>。

2016年1月10日号。<チベット亡命政権、ロブサン・センゲ首相のスピーチ。「支那の暴虐を世界が知った、今がチャンスの始まりだ」と私は申し上げた>。  3時半起床。  気がつくと涙がメガネの内側から流れだしそうになっていて、私は周囲にわからないように、慌てて人指し指でそっと拭った。それでも、次の言葉を受け止めるとその行為があまり役に立たないことがわかり、もっと下までやってきたものを、頬のかゆみをかくふりをしててのひらで拭くことにした。私にその感動を与えている人物は10メートルほどの壇上に立っていて、なぜか聴衆の最前列にいる私と視線がよくあう。それだけに恥ずかしかったが、どうも彼は私のその反応を見て面白がっているようにも感じられて、それならそれで名誉なことだと割り切った。  彼の名はロブサン・センゲ。チベット亡命政権の首相である。正式な名称は主席大臣で、これはあくまでもダライ・ラマ14世猊下

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