2015年9月4日号。<日記を送ろうとしたら「トウシイョウヘイ」でひっかかった。「トウ」が登録されている文字ではないと。モノ書き対して文学も学んでいないアホが何さまだ>。

3時半起床。  ごめんなさいね。重なって書いていたら謝るしかない。いちおう、名前で検索などはしているんですよ。昨日書いたネタをまた繰り返すとみっともないので。でも5000字のディテールまではなかなか。いちおう珍しい名前なので「哲弥」で調べると8月11日に登場しているだけなので、いいかなと。  宮崎哲弥さんである。私の珍しい「盟友」だ。主義主張はずいぶんと違うんですよ。「そおかあ」と彼はいつもいう。それが私に考えの範囲を広げさせてくれる。酷い奴で「この人はアナキストだから」と番組で言ったっけ。「右翼だから」なんてまだマシである。国家を否定する「無政府主義者」ってそれはテロリストだろうが(笑)。しかし私は本質を突かれたなあと思ったものである。  その哲ちゃんから電話が来た。日曜日だったか、月曜日だったか。私は寝ていた。朝4時に起きる私は21時ごろには完全に寝ているので、担当者たちは怖くて電話を

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