2015年7月1日号。<ギリシャのデフォルト、うるう秒 なんとなく身近にありそうでない騒がしい朝>。
2015年7月1日号。<ギリシャのデフォルト、うるう秒 なんとなく身近にありそうでない騒がしい朝>。 4時起床。東京は雨。 しとしとと降る雨の中をコンビニまで散歩に行ってきた。今日は比較的足が出る。こう動けると神経内科の受診なんていいかなと思うのだが、今回ばかりはちゃんといろいろと調べてもらおうと思う。 励ましのメールをたくさんありがとうございます。そんな中にいくつか「人間が一生のうちに書ける文字量というのは決まっていて、満杯のコップの水が最後の一滴でこぼれるような状態ではないのか」というようなものがあり、なかなか得心が言った。確かに。書きなぐり過ぎてきたかも知れない。そもそもスタートが早い。15歳のころからだ。それから今までの40年間に書いた文字の総量というのは、ちょっと世界的に見ても珍しいのではないか。 以下400字詰め原稿用紙にしてだが、この日記だけで年間数千枚ですよね。同じ