2014年6月2日号。<21世紀の国際会議で2000年前の国境線を持ち出す支那の軍人の恥ずかしさよ>。
2014年6月2日号。<21世紀の国際会議で2000年前の国境線を持ち出す支那の軍人の恥ずかしさよ>。 2時半起床。 愛車が逝ってしまった。 まもなくFacebookに写真もあがると思います。 私はもう運転をやめているので、いま乗っているわけではない。マネジャーのT-1君や彼が一緒に仕事をしている方々が使っている。私が譲ったのだ。 それがぶつけられてしまった。路上の正式な駐車場所に置いていたのに、脇見運転の車が突っ込んできたらしい。エンジンもかからないということで廃車の可能性が高い。人が乗っていなくてよかった。 ジムニーである。もう十数年前だろうか、買ったのは。軽井沢に家を建てたあと、呆然とした。車がないと生活そのものが成り立たないのだ。ときどき触れてきたが、そもそも軽井沢に住もうと思ったのが、たがみよしひささんの『軽井沢シンドローム』の影響をまともに受けたからだ。いい歳