2014年1月23日号。<靖国について静かに説く日本国首相。なんと北朝鮮とまでつるんで罵詈雑言を喚く支那朝鮮。「国家の品格」を世界は見ている>。

2014年1月23日号。<靖国について静かに説く日本国首相。なんと北朝鮮とまでつるんで罵詈雑言を喚く支那朝鮮。「国家の品格」を世界は見ている>。  4時起床。軽井沢の自宅。  この時期、朝日は窓の真正面に見える妙義山のやや左から出る。初日の出が絵に描いたようにど真ん中に見えるのは、家を建てるまでは計算していなかった(笑)。もともと何の思惑もなく、すべて成り行きで作って来た場所だけど。  日の出の1時間ほど前から山の稜線が紅に染まる。やがて上空のひとひらの雲の下の部分が苺の綿菓子になる。  太陽の端っこがぬっと顔を出すと全面が凍りついた窓が桃色のステンドグラスとなり、部屋の中がピンクに染まる。朝なのにその手の店に行ったかのようだ(笑)。しかし、それは一瞬のことで、太陽の偉大な熱は、あっと言う間に氷を溶かしていく。そしてそのころには陽光は黄金色になっている。  帰宅したのは長野朝日放送のインタ

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