2013年11月28日号。<「どれを秘密とするか」という頭の悪い議論よりも「公開させるための魔法の鍵」を担保する方が大切だと思うんですが>。

2013年11月28日号。<「どれを秘密とするか」という頭の悪い議論よりも「公開させるための魔法の鍵」を担保する方が大切だと思うんですが>。  3時半起床。  「ちょっと異常ですね」。夕方、仕事場で会ったマネジャーのT-1君が珍しく真顔で言った。それほど私は疲労困憊した顔をしていたのだと思う。「月曜日の朝から2時間半、夕方に1時間半の生放送をやって、翌日にサンテレビでスタジオ収録2本、ロケ2本で最終日帰りでしょ。おかしいですわ。その間にあの頭のおかしい日記を毎朝5000字書いているんでしょ?」この日記のことである。頭がおかしいは余計だ。読んで下さっているみなさんまで頭がおかしいようではないか。えっ?近いって?すみませんすみません。そもそもこんな異様なスケジュールを誰が決めているのかと思ったがぐっと呑みこんだ。  昨日、さすがにジムに練習にはいけなかった。一日のほとんどを横たわっていたのだが

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