2012年12月19日号。<書いた当人にも意外な大反響の(笑)「デフレ民主主義」に関する考察>。

2012年12月19日号。<書いた当人にも意外な大反響の(笑)「デフレ民主主義」に関する考察>。  4時起床。  やっと日常が帰ってきた。  ボクシングの練習を再開。ストレッチをすると全身の筋肉が悲鳴をあげる。往復それぞれ10時間あまり小さな船の中で揺れに耐えて身体を固くしていた。選挙カーの中では同じ姿勢で手を降り続けていた。そりゃあ、身体も大変だったろう。しかし、それが徐々にほぐれて行く。  心身ともにというのはよく言ったものである。これらはお互いに相関していて、一方がいつもの状態に戻っていくと、もう片方もそれに追随する。だから私にとって身体を動かすことは必須なのだ。  ボクシングを始める前はそれが欠けていた。そのために心の状態がかなり不安定でさまざまな失敗をしてきた。よくスポーツを精神論で語る向きがあるが、根性で運動をするのではなく、自分にあった運動をしていると、心が安定して来るのだと

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