2011年6月24日号。<国民の命を担保にした「原発解散」で「狂王」が更なる延命をはかる恐るべき可能性>。

 2011年6月24日号。<国民の命を担保にした「原発解散」で「狂王」が更なる延命をはかる恐るべき可能性>。  2時起床。鳥取市。  最初に訂正。昨日の日記で<私は原子力の専門家であるので>と書いてしまった。もちろん「ないので」です。しかし誤打ではないし、なんでこんな間違いをしたのだろう。ひょっとして菅直人が降りてきたとか。とほほほほほ。  その『もんじゅ』の引き抜き、ついさきほど無事に終わったそうである。昨夜のここでの宴席でも「あそこからここまで何キロある?」などという会話が交わされたものだったのだが。  <もんじゅ炉内落下の装置、引き抜き完了>  http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK201106240001.html  <日本原子力研究開発機構は24日午前4時55分、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器から、約10

:::::::::::
この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。
既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。
新規のご登録はこちらからどうぞ。