2010年12月29日号。<「しぶとく生き残る」ことの大切さを教えてくれるペリリュー島の皇軍から私たちが学ぶこと>。

 2010年12月29日号。<「しぶとく生き残る」ことの大切さを教えてくれるペリリュー島の皇軍から私たちが学ぶこと>。  2時半起床。  例えるのも申し訳ないがここ南洋における大東亜戦争末期の通信兵の気持ちである。何としても本土に連絡はしなくてはいけないがアンテナも折れ、通信機も壊れた。であれば手旗信号で隣島に伝えそこから…というところかな(苦笑)。  雨が、降っている。昨日から半分ほどは雨雲の中だろうか。宿のトタン屋根をカンカンと叩くのである。かつての皇軍の将兵のみなさんは、南洋庁の羽振りがいいころは街の中でこうした音を聞かれたかどうか。後述するように闘いが切迫するととてもではないがそんな環境ではなかったろう。  鮮やかな体験をしつつある。「戦争を知らなくて平和は語れない」を少しでも実践しようとこうして私たちの父祖が闘った場所に来ているのだが、やはり現場に立つということは「想像を超える」

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