2009年8月3日号。<若きアスリートたちの活躍と派遣村の比較から若者たちの「魂の格差」とその処方箋を思う>。

 2009年8月3日号。<若きアスリートたちの活躍と派遣村の比較から若者たちの「魂の格差」とその処方箋を思う>。  3時半起床。  ここ1週間ほどパソコンの調子が悪くて冷や汗をかきどおしだ。  今朝もこれがうまく送れるかどうか不安なので、余裕を見て早めに書き始めるごとにする。私のノートがトラブったなら迂闊屋や世論社に助けてもらうことになるが、その場合は配信が遅れたりする場合があるかもしれません。  私の命に別状はないのでご安心の上、少しだけ待っていただくことをお許し下さい…って、これがちゃんと届いていたら、そんな心配かけなくてすんでいるわけですね(笑)。ニワトリが先か卵が先かみたいな話だ。  早急に新しいマシンへのパソコンの移行をしつあります。その顛末はいつもながら『日経パソコン』に出るが、担当編集者たちの頭痛のタネである親指シフトでオアシスを使うという環境が、はたしてビスタの上でうまくい

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