2008年10月4日号。<八百長裁判、もし相撲協会側が負けたらどういうことが起きるのかというシミュレーションをどうして大マスコミはどこもしないのかな>。
2008年10月4日号。<八百長裁判、もし相撲協会側が負けたらどういうことが起きるのかというシミュレーションをどうして大マスコミはどこもしないのかな>。 5時起床。 一カ所にいても暑いのか寒いのかわからない日が続いている上に、そうした場所を移動しているものだから、何を着ていればいいのかよくわからない。 そうしているうちになんだか体調を崩してしまった。喉が少し腫れて、鼻がグスグスしている。風邪かなあ。この週末はあまり身体をいじめずに、おとなしくしていよう。 相撲界は藪をつついて蛇を出してしまったようだ。 八百長についてはこれまで『週刊ポスト』をはじめとするメディアが何度も書いてきたが、その都度無視を決め込む協会の前に、打ち上げ花火で終わってきた。 しかし、今日はテレビも一般紙もタイトルや見出しに八百長の文字が踊る。実はこれだけでも画期的なことなのだ。 地方を歩いてみるとよくわ