2008年6月28日号。<10歳の時から一緒だった同級生たちと今の日本を語りあった>。
2008年6月28日号。<10歳の時から一緒だった同級生たちと今の日本を語りあった>。 5時起床。 昨日の日記で途中で「リビア基準」と言うべきが「シリア基準」となっている箇所がありましたね。タイトルの「」の位置もヘンだったし。すみません。 昨夜は同窓生たちとちょっと呑みすぎた(苦笑)。 大阪で仕事のあと「塾の同窓会」だった。先日の灘校の同窓会がきっかけで、灘中に入る前に通っていた塾のメンバーが集まって飯を食い、来年に予定されている卒業30周年の同窓会に何が協力できるか話し合おうではないかという集まりである。 塾に入った時、初期のメンバーは10歳だった。いわば小学校4年生の同窓会である。38年前に出会った連中ということだ。 こういう時に再会するそれぞれの気持ちというものはまことに小説的であって、教育とは、出会いとは、何かを考えさせる。 当時の「塾」とはどうだったか。 今のそ