2008年5月13日号。<四川省大地震ですぐ北側のチベットの被害が伝えられないことと「核の存在」の恐怖>。

 4時半起床。 支那の世界観にあっては「天」が命を下した皇帝が地上を支配する。 始皇帝以来その統治形態は一度たりとも変わったことはない。ここ半世紀ほどは、共産党という名の王朝が覇権を握り、現在の皇帝の名を胡錦濤という。 しかし、ここが現実主義の支那人の面白いところなのだが、皇帝も王朝も絶対ではない。「天」の怒りを買ったならば交代を余儀なくされるのだ。「革命」である。 自分たちの利益が侵されたと知るや、易々と統治者を変えるのである。 万世一系を守り続けてきた日本人とその支那人が、何万年たとうと「お互いに理解」などできないと私が常々言っているのはこのためだ。 余談ながら、日本の場合は「革命」を待つまでもなく、「皇室」の方が変化しつづけてきた。その融通無下さは偉大なる「虚」と言うほかはなく、これこそが大和民族の真骨頂だと思うのだが、このことについてはまたいつかゆっくりと書く。 「天」が王朝や皇帝

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