2008年3月25日 / 最終更新日 : 2019年2月20日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2008年3月25日号。<金川真大にとっての「世界に一つだけの花」が大量殺人だったという恐るべき想像>。 2008年3月25日号。<金川真大にとっての「世界に一つだけの花」が大量殺人だったという恐るべき想像>。 4時半起床。尼崎市の実家。 ここへ帰ってきて泊まる離れの通称「座敷牢」がまた進化していて、電話がとれるように […]