2008年3月7日 / 最終更新日 : 2019年2月20日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2008年3月7日号。<「そもそも」がわかっていない馬鹿が吐き出す空論が支那の黄砂の如く今日も世間をおおっている>。 2008年3月7日号。<「そもそも」がわかっていない馬鹿が吐き出す空論が支那の黄砂の如く今日も世間をおおっている>。 5時起床。 小学校でゆとり教育を受けた世代がやがて社会の中枢に進出してくる。そのころの世の中が、 […]