2007年3月19日号。<戦争のための重油備蓄を放置して更にくれてやる愚かさよ>。
2007年3月19日号。<戦争のための重油備蓄を放置して更にくれてやる愚かさよ>。 4時起床。 昨夜、西から帰ってきたというのに、今から『スッキリ!』やってまた西上である。やれやれ。 昨日は、加古川市で講演会。いつも通り何も考えずに行ったら、市長が出迎えてくれる。なんと、主催者の中には、市が入っていたんですね。自治体や役人の罵倒をするのが芸風の私を呼ぶとは大胆な(笑)。 とはいえ、何もいつもと変わることなく話してきた。読者の中にも、来ていただいた方がおられたようだ。サイン会、講演会と、みなさんに、じかに接する機会の多い週末だった。 加古川から新快速で西明石。『こだま』、『のぞみ』と乗り継いで帰京する。新神戸からお乗りになってこられたのが、支那人の集団。幸い京都で降りたが、賑やかなこと。 世界中「どこでも中華」なのだろうが、これからますますこうした「支那害」は増えていくのだろう