2007年3月2日号。<外交から司法まで二枚舌使いまくる『偽装国家』に住む難儀>。

 2007年3月2日号。<外交から司法まで二枚舌使いまくる『偽装国家』に住む難儀>。  5時半起床。尼崎の実家の離れ座敷牢。最近ホテルも飽きて、ここへの滞在が増えるに連れて、どんどん居住性が改善されている。次は冷蔵庫とポットを入れてもらうべく、交渉中(笑)。  離れは二階にあって、母屋との間にはバルコニーがある。つまり母屋との行き来は一度外に出るのだが、奥まっていて道路側からは見えない。  そのため油断して、寝間着のまま、ひどい時には裸でここを通過しているのだが、今朝は参った。  寝間着でゴソゴソと、母屋に向っていたら「おはようございます」との声が聞こえたのだ。  なんと、裏の家のベランダでお隣さんが洗濯物を干していたのである。お隣は、お嬢さんが私の同級生。眩しいような美少女だったが、先日の、これも同級生の白井文尼崎市長を囲む同窓会で会っても、やはり美しかった(笑)。  いきなりの挨拶に動

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