2015年12月27日号。<お坊さんについて語らせれば、宮崎哲ちゃんと私が双璧…、だと思う>。
2015年12月27日号。<お坊さんについて語らせれば、宮崎哲ちゃんと私が双璧…、だと思う>。 2時半起床。 何が楽しいといって、この日記への読者のみなさまの反応ほど面白いものはない。単行本などは出してからレスポンスまでまあ、数ヶ月ほどかかる。しかし、日記の場合は翌日だ。自分ではなかなかいいことを書いたつもりでも「スカッ」となることの方が多い。逆に「へえ」と思うこともあるのだ。 昨日の従軍慰安婦デッチあげについて、年末に一気に片づけようという安倍晋三首相の動きには反応がありましたね。みんなイライラしていたのである。これは日常に置き換えればたしかにわかる。「ずっと因縁をつけられていた」のであってこういう場合は「金持ちケンカせず」がいちばんなのだ。また、それにスッと乗ってくる卑しい国があったもんだねえ。わはははは。これでまだウダウダ言ってきたらもう戦争だよ。いいかげんにしろと言いたい。し