2015年6月19日号。<「世界の警察官」を名乗りながらオノレの国の銃と人種差別を解決できないアメリカという悲惨>。
2015年6月19日号。<「世界の警察官」を名乗りながらオノレの国の銃と人種差別を解決できないアメリカという悲惨>。 4時半起床。尼崎市の実家。 相変わらず調子がいい。鬱は来る時はまさに「悪魔の一撃」でドーンと来たが、抜ける時もスッといなくなる感じ。不思議な病気だ。身体が急に動くようになった。以前だと考えられなかった「ダッシュ」が出来る。階段を駆け上がることも可能に。 昨日は神戸で兵庫県の医療信用組合の方々を前に講演をしたが、いつもの調子が戻っている。先日の別の講演では聴いていたマネジャーのT-1君がハラハラして「今後、しばらく講演の依頼は断ろう」と考えたらしい。この時の主催者の方、申し訳ありませんでした。一生懸命はやったんですが。自分でも何を喋っているのかわからないような状態だったのだ。それが昨日は違った。いつものようにメモもなく話しきった。聴衆は医師の方々がほとんどだったが、どっ