2015年3月18日号。<北の領土を護る志を抱いて下さっている釧路市民よ。頼む。同じく日本国の名誉の絶好の機会を逃すなかれ。慰安婦馬鹿の朝鮮人を撃破せよ>。
2015年3月18日号。<北の領土を護る志を抱いて下さっている釧路市民よ。頼む。同じく日本国の名誉の絶好の機会を逃すなかれ。慰安婦馬鹿の朝鮮人を撃破せよ>。 3時起床。尼崎市の家。 隔週の水曜日はぐったりとするのを自分に許すことにしている。そういつまでも全力で走りきるわけにもいかない。父が弊れたのを見て、しみじみ私は思った。「次は私」の順番なのですよ。考えてみれば。周囲にもそう注意喚起している。「次は私だからね、準備しておけよ」と。面白いもので、こうなると目にようやく入ってくるのが「次の世代の頼もしさ」なのである。人間の生理的、精神的構造とは、古代から同じなのかも知れないね。自分が絶対的に元気だと思っている間は、次の世代なんてまだ子どもだと思っている。でも先の世代が絶えると、ようやく気になりはじめるんだなあ。 ぐったりするのも当然です。月曜日、テレビとラジオで2本の生放送でしょ。その