2013年12月22日号。<逝かれた教頭先生を偲ぶ会に出て、なぜ自分がモノ書きになったのかを改めて知る。人の出会いとはそういうものだ>。

2013年12月22日号。<逝かれた教頭先生を偲ぶ会に出て、なぜ自分がモノ書きになったのかを改めて知る。人の出会いとはそういうものだ>。  3時起床。大阪。  師走の疾走も最終コーナーに入った感がありますなあ。あなたや、あなたはいかがだったでしょうか。この週末前あたりが忘年会の大集中日で、だから東京でも名古屋でも私はタクシーに難渋したわけだが、連休あけの明後日あたりは、みんな「燃え尽き感」があるともっぱらの噂。「まだ出社しなきゃいけねえのかよ」とか(笑)。  私はと言えばまだまだ何も終わっていない。今日もお送りする『天国のいちばん底』は来週の29日にも続きます。その次の年明け5日は、例年のように正月休みをいただく。なあんて書くのもこれでしばらくこちらもお休みかと思うと、ちょっと寂しい。でも、紙で出す小説をちゃんとまとめたら、また再開しますので、待っていて下さい。  『迂闊屋』よ。もう甲論乙

:::::::::::
この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。
既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。
新規のご登録はこちらからどうぞ。