もともと重度の鬱病もちの患者に、これでなるなという方が酷ではないか。慶應病院ではアルコール精神科の先生が、ことことく私の神経を逆撫でしていくような問診をしていかれたが、それだけ。抗鬱錠の処方はなかった。知らないよ、ホントに。私の場合、こょ日記でとても助かっている。ひとつのバロメーター。目がちらちらして打てないのはもちろんだが、そのあと過打が多くなる。ほとんどが間違いで、ぜんぶ打つのに、いつもの倍かかったり。今は半分ほどかな。なによりもこういう自覚があるのがいい。
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