2018年10月15日号。<なんだかね あたまの具合が悪いから 10月16日は 血気酒会>。

 もともと重度の鬱病もちの患者に、これでなるなという方が酷ではないか。慶應病院ではアルコール精神科の先生が、ことことく私の神経を逆撫でしていくような問診をしていかれたが、それだけ。抗鬱錠の処方はなかった。知らないよ、ホントに。私の場合、こょ日記でとても助かっている。ひとつのバロメーター。目がちらちらして打てないのはもちろんだが、そのあと過打が多くなる。ほとんどが間違いで、ぜんぶ打つのに、いつもの倍かかったり。今は半分ほどかな。なによりもこういう自覚があるのがいい。

:::::::::::
この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。
既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。
新規のご登録はこちらからどうぞ。