- 日記
- <「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る>
3時起床。ひま~。
いつものように夜明けと同時に散歩を兼ねて都心の家から外に出る。雨の音がしていたので傘を持って長靴をはいて降りるが、やんでいる。建物のどこかに溜まっていた水が、ポタポタと落ちるのを聞いただけらしい。こういう時、私はものすごくムカツク。誰のせいでもなく自分のせいなので、よけいにムカツク。そういうことないですか。
ここからでにんげんは二種類に分けられると思うのだが、フツーのひとはもう一度エレベーターに乗って傘を家へもどし、靴をはきかえて出直すのだと思う。私はそういうことが癪で、昔ならば傘をそのあたりのゴミバコに突っ込んでいた。最近、まことににんげんが出来てきたので、カネもないし、そういうことはせずに持ったまま、とぼとぼと歩いてコンビニに行くのである。
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