- 日記
- <JR留萌線留萌ー増毛95年の歴史に幕/最終列車、感謝と涙>
- <「市営書店」でまち活性化/八戸市、中心部に開店>
4時起床。尼崎市の家。
今日のタイトルはもちろんノーベル文学賞作家、ガブリエル・ガルシア・マルケスの名作『族長の秋』にのっとっている。ああ、そうか。私もうとうとうそうなってしまったのか、昨日感じたのである。同じ何かへの連想にしても、これが出てくるあたりがバッタもんとはいえ文学の徒でしょ。えへん。なあんて書きながら、もっとくだらない連想もあとで登場するのでお楽しみに。
亡父の49日の法要であった。芦屋に近い、西宮の六甲山麓にある、実家の別宅だ。父も母も幼くしてなくなった兄も、その家の近くの由緒ある寺に眠っている。
:::::::::::
※この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。
既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。
新規のご登録はこちらからどうぞ。