2016年10月30日 / 最終更新日 : 2016年10月30日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2016年10月30日号。<伊丹由宇という天才がいた。だから私はこれを書いている。偲ぶ会>。 <食の狩人・伊丹由宇さんに献杯> <大統領府を家宅捜索/朴大統領親友の国政介入疑惑で/韓国> <「2島+アルファ」で解決を/北方領土交渉で鈴木宗男氏> <トランプ氏、最後の反撃/FBIがクリントン氏の捜査再開> 4時起床。 まだ何か呆然としている。何というか、時空が混乱している感覚だ。この世とあの世がどこかで混じってしまっている気もする。亡き人との接点のあと、時に私はこういう幻想を見る。なにかそういう部分が発達しているのかも知れない。ましてやいま、老父が生きているのか死んでいるのか危うい状態なので、昨夜もそれらが入り交じった夢を見た。目覚めたあともやや、おかしい。 :::::::::::※この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。 既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。 新規のご登録はこちらからどうぞ。