2019年2月17日号。<勝谷誠彦を偲ぶ血気酒会in大阪/地方再生の切り札になるか「サーキュラー・エコノミー」>

 おはようございます。ヨロンです。

 このメールが、シナジーマーケティングのサーバから発信され、各種ゲートウェイを経由して、プロバイダのメールサーバに飛び込み、あなたのメールソフトに届くころ、私は羽田空港の登場待ちロビーで震えているはずです。もちろん、寒さではなく飛行機が怖くて
 全然ロマンチックな表現ではないですね。これから福岡に行きます。取材旅行のはずが、帰りは明日の早朝というとんでもないスケジュールになってしまいました。
 しかし、今晩は福岡の読者の方々とお会いできるので楽しみです。1軒で済むかどうか。

 お待たせしました。T-1君と相談して、「勝谷誠彦を偲ぶ血気酒会in大阪」の日程がほぼ決まりました。
日時:3月2日(土)18時ごろから
会場:未定(大阪市内)
定員:未定
会費:5千円程度を予定
 昨年に「ホテル倉本」でやった血気酒会のような宴会形式を考えているので、おおよその参加人数がわかってから会場を探します。ホテル倉本も候補のひとつです。
 5人以上希望者がいれば開催決定とします。10人から20人ぐらいではないかと予想しますが、10人ぐらいだったら、どこかの座敷でも良いですね。

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