2018年10月18日号。<疲れてしまっているがあすも仕事がある。まず今日も義理を果たすために生きていかなくてはいけない>。
3時起床。
明日、郷里の尼崎市で講演をすることになっているようだ。という ことは、身体の不自由さを考えると、私は今日のうちに入った方が いいのかどうなのか。マネジャーのT- 1は何だか自分の大切な仕事が忙しくて、私のことなど忘れている ことが多い。捨て子が「ここにもいるよ」と声をかけて拾ってもら う感じとはこんなものなのだろう。ちゃんとそのままにされていな いのはありがたい。
今日、ボクここにいるんだけれども、どうすればいいのかな。夜行 バスで尼崎まで行くのかな。でも死んじゃうよ。今日の今日なのに 今朝になってもどうすることやら。今日のこのことがあったので、 どうせなら東京の自宅にいるかと帰宅したが、本当はしばらく入院 していた方がよかったのかもしれない。私の中には関西へ行ってし まって、弟に診てもらおうかという気がなくもなかったが、中途半 端に東京の家で過ごしてしまった。
明日、郷里の尼崎市で講演をすることになっているようだ。という
今日、ボクここにいるんだけれども、どうすればいいのかな。夜行