2018年3月11日号。<記憶まだあたらしい「7年」。語り伝えるなら、まさにこの時からが大切ではないかと考える。私はやる>。

  • <東日本大震災から7年/避難生活、いまも7万3千人>
  • <「韓米同盟がなくなれば戦争の脅威むしろ高まる」/米朝首脳会談に韓国各紙/「日本は戸惑い」との見方も>
  • <スイス、米朝会談を歓迎 開催地候補に?>

 

 3時起床。
 東日本大震災で喪なわれたあまたの御霊に心から哀悼の意を捧げる。と同時に、お祈りする。
 なぜひとは祈るのか。自分のために祈るというのはまったく意味がないという、ある高僧から聞いた。祈りとはひとのためにあるのだと。平安時代なら平伏して顔をあげられないような神官からも「神社で願い事をするんは、あれはアホおすな」とまっすぐに言われた。祈りとはひとのためにするものであって、自分の幸運を祈るなどというのは下品きわまりないらしい。「せやけど、こんなこと言うと、ほんとどの神社が食っていけなくなりますな」笑った。いまどきなら、まさに合格を絵馬に書いてもらうことで、神社は稼ぎ時なのだから。

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