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4時起床。
書いている途中での挿入だが。いえ、ヘンなものを挿れているのではありません。いつもながら朝からすみませんねえ。風俗ライターとしてはどうもこの漢字に反応してしまって。えっ?複雑骨折したかたちでまだ見栄をはりたいのかって?しょぼん。
書いているうちに夜明けの時刻になったのである。ところがちっとも明るくならない。雲が重苦しくたちこめている。ベランダに出ると生暖かいほどだ。どうもこういういちにちの始まりは気が滅入る。こんなことを言うと、毎日が雪雲の下である北国の方々には叱られそうだが。でも、雪があるでしょう。雪は辛いがその光はあしもとから世界を明るくする。私たち写真家はお嬢さんを撮る時に、レフ板というものを入れる。雪国では天然のレフ板がずっとあるようなものだ。
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