- 日記
- <日航機墜落から32年、事故の記憶を次世代へ>
- <PAC3発射機搭載の車両が高知と愛媛に到着>
3時半起床。尼崎市の実家。いや、もう実家ではなく弟の家だ。
サイン会を終えて、お盆なので両親の墓も仏壇もあるこちらでその間は過ごそうと思っていた。もちろん最初から弟一家に厄介になるなどという厚かましいことは考えておらず、歩いて1分ほどのところのこちらの自宅に帰るつもりだった。
ところが、鍵がない。ふらふらと頼ってやってきた兄を診て弟曰く「失見当識、、はやく精神科に行った方がいいよ」。もちろんそう思っています。病識があるだけまだマシというほかはない。というわけで昨夜からもこちらでお世話になっているのである。不動産屋に鍵を借りるのも、そろそろ恥ずかしくなってきたので、今日はこのまま東京に行くか、とマネジャーのT-1君にさきほど「飛行機予約頼む」とメールをした。この時期、とれるかなあ。
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