2017年5月26日号。<国際的テッパンお笑いくだらないネタ。「一緒に寝ていましたが何もしていません」を、前文科省次官が言う恥ずかしさ>。

  • <児玉を思う存分に泳がせた、大山の将器とは>
  • <萩尾望都氏の不朽の名作『ポーの一族』、宝塚歌劇にて舞台化>

 

 1時半起床というか、寝ていないというか。神戸市のホテル。
 今日は10時から西脇市で講演会をやる。
 http://bit.ly/2qkP95D
 昨日も公演のあと遅くまで支援者の方々と会っていたので、尼崎市の家までいちど帰っている時間はない。事務所の近くに泊まると、いくらかは休息ができるのである。スタッフが実に私の身体を心配してくれている。世界中からメールも来る。心配しないのはマネジャーのT-1君であって、彼は私のことを熟知しているからだ。むしろ「ダメですよ、そこで手をふらないと」とか、車の中でもいつも叱りつけてくれる。私の座右の銘で、ときどきは書いていたかな。
 If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.
 レイモンド・チャンドラーの『プレイバック』に登場するフィリップ・マーロウの科白だが、一連の彼の作品の中でも、なぜか日本でだけ愛されているという。どこか、平家物語などに通じる儚さがあるのだろう。「タフでなければ、生きていけない。優しくなければ、生きている意味がない」という訳が人口に膾炙している。今の立場での小説家としての私の訳。「やったろうじゃん。肉体の疲弊などなど問題ではない。心が義をもって兵庫県に殉じることができるかどうかだ」かな。ボクシングをやってきてよかった。

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