2017年1月16日号。<いのちを救うとやらの赤十字。会長が日本人なんだったら、北朝鮮に義援金くれてやる前に、同胞を連れて帰って下さい>。

  • <83年の中曽根首相初訪問時/米、安保資金負担を要請/外交文書公開>
  • <赤十字に洪水支援金集まらず/国際社会への要請50%減額/核開発猛進で各国及び腰>
  • <訪中のチョン書記長、習国家主席と会談/南シナ海問題で議論>

2半時起床。
いろいろと野暮用やら楽しみがあって尼崎市の家から出て日曜日のあちこちを歩いていた。大学入試センター試験の二日目である。朝は出会う子どもたちに「頑張れよ」と心の中で声をかける。とはいえ、自宅の周囲は風花が舞うくらいで、そんなに雪が降ってはないのだ。空は蒼かったり、暗くなったり。
東京から仕事でやって来る友人がいた。仕事は月曜日の今日からなのだが、雪のことを考えて前乗りをするという。賢い、とメールした。飛行機がかなりこんでいるし、飛ばなければそれまでなので、新幹線でとにかく昨日のうちに入ってくるという。「2時間くらいは遅れる覚悟しとけよ」と言っておいたが、1時間の遅れで着いた。これはダダ遅れというのではなく、JRは計算済みなのだ。

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