- 日記
- <イギリス経験主義のトマス・ホッブズとジョン・ロック>
- <英独立調査委/イラク戦争でのブレア政権判断を批判>
3時起床。尼崎市の家。
マネジャーのT-1君は私のことをいきなり講演の関係者などに「基地外なんで、許してやって下さい」と紹介するので有名だが、同時に認知症の徘徊老人であるともちゃあんと認識している。「何度言っても結局は直前にならんと自分が何するんかわからんでしょう」。はい。昨日の日記も間違えました。<今日は胸いっぱいサミットの収録>ではない。正確に言うと、いま書いている「今日」である。なんとなく昨日のような気がしていたのだがなあ。というわけで、昨日はまるでヒマになってしまった。
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