2015年6月13日号。<いいねいいね。二人とも知っているだけに。メッセ黒田君、国生さんに行ったかあ。ちょっと悔しい(笑)>。

2015年6月13日号。<いいねいいね。二人とも知っているだけに。メッセ黒田君、国生さんに行ったかあ。ちょっと悔しい(笑)>。  3時半起床。  鬱病というのがここまでひとの人生を奪うものだとはなってみなくてはわからなかった。生活と仕事が危うい。以前も書いたが、私の場合はいいかげんな日々を送っているのでなんとかなるが、会社に通っている人は大変だろうなあ。昨日、何をやったか思い出せないのである。布団の中で「何かやったよなあ」とぼーっと考えていても全く思いつかない。起き上がってカバンをゴソゴソとさぐると書類が出て来る。出席者のリストがある。ああ、そうか、灘校の同窓会だったんだ、と。これ、もうひとつお役立ちは前日の自分の日記を読むことです(笑)。そこに同窓会に出ると書いてあった。しかしそんなことも忘れてしまうのだ。  危ないのは締め切りが飛ぶことである。私、こう見えても締め切りだけは厳格に守って

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