2015年5月27日号。<日本国のおばあちゃんのために、台湾のその郵便夫は2週間かけて宛て先を探した>。
2015年5月27日号。<日本国のおばあちゃんのために、台湾のその郵便夫は2週間かけて宛て先を探した>。 3時半起床。尼崎市の実家。 「鬱の話は書くな」「読みたくもない」「自己憐憫だ」といった罵倒、お叱りのメールを頂戴するので、できるだけ避けますね。すみません、すみません。しかし日記である以上、前提となる自分の状況を書かなくてはいけない場合もある。そもそも精神状態が論調には反映される。だから最低限、触れることはお許し願いたい。日々の動きの中に、通院なども入ってくる。ジムにいけないのもそのせいだし。まあ、気をつけます。 昨日はサンテレビの日。いつものようにJRで三宮に出てポートライナーで局に向かうのだが超満員。ほぼ全員が学生だ。私はいつも同じ便に乗るのに、ガラガラの時とこういう時とがあって、どうも「試験」にかかわっているらしい。普段は講義にあまり出なくても試験の時はさすがに通学すると(