2015年3月15日号。<独裁国家は独裁者の体調しだい。プーチンさん、さて>。

2015年3月15日号。<独裁国家は独裁者の体調しだい。プーチンさん、さて>。  3時半起床。尼崎の家。  ひとはひとりで生まれてひとりで死んでいく。民俗学的には「生」と「死」はさまざまな民族でよく似ている。驚くかも知れないがいずれも「ケガレ」なのである。「生誕」が「ハレ」になったのは近代になってからに過ぎない。産屋は集団の「外」に置かれていた。ちなみに「嫁入り」も「ケガレ」だ。近代とは「ケガレ」を「祝い事」にしてそこにカネを生み出した過程であるとも言える。  日曜の朝からこんなことをいきなり言われてもねえ。すみません。まったく個人的に頭の中から湧いてきたものなのです。ひとりだけの家で老父を看取りながら夜明け前からいるとつい、ね。自分がそうした民俗学の中に生きていると思ってしまう。そしてそれがこのうえなく幸せだと。私はどんどん「ひとり」になっている。  むかし、あんなに誰かおね~ちゃんがい

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