2015年2月12日号。<サンゴとジュゴンが日本国民よりも大切な方々が始めた「当たり屋」を嬉しそうに報じる朝日新聞>。

2015年2月12日号。<サンゴとジュゴンが日本国民よりも大切な方々が始めた「当たり屋」を嬉しそうに報じる朝日新聞>。  4時起床。博多。  西の夜明けは遅い。まだ真っ暗な街に出ると霧雨に街灯が滲んだ輪を広げている。その下を、ひそ、と白い傘をさした女がひとりで歩いていく。夜のひとであろう。おそらくさきほどまで続いていた饗宴を離れて、ひとり歩く背中が寂しげだ。これが歌舞伎町だと絵にならないのである。やはり博多は中洲だと小説家としては何かを感じてしまうのは、旅人のただの感興であろうか。  いや、もう旅人とは言えないですね。私はいま、四分割されていてそれぞれが、東京、尼崎、博多、軽井沢である。時間から言うとそれでも東京がもっとも長く、軽井沢が限りなくゼロに近いが(泣)。あっ、そういえばマネジャーのT-1君がまるで「飯、どこにしますか」みたいな調子で昨日「週末、軽井沢、借りますよ」と言うので「ああ

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