2014年10月26日号。<驚愕。「もともといなかった」従軍慰安婦とやらに「名誉回復と心の痛みを癒やす措置」をとるという日韓議連の議員、地元にいればすぐに電話しよう>。

2014年10月26日号。<驚愕。「もともといなかった」従軍慰安婦とやらに「名誉回復と心の痛みを癒やす措置」をとるという日韓議連の議員、地元にいればすぐに電話しよう>。  4時起床。米子市。  はめ殺しの窓なので開かないのだが、外の空気の香がもうわかるような秋の朝。まだ紅葉は見てとれないが、何を焼いているのか立ちのぼる煙のゆらぎで大気の動きがわかる。なるほどなあ、とそれを見ているだけで楽しい。あのあたりが逆転層か、などと考えている。地学部は地質班だったが、弟が気象班の中興の祖(笑)だった兄である。  米子とはいつも相性があまりよくなかったのだ。なぜか、私にしては珍しく飲食店を外す。宿もよろしくない。そのよろしくない宿に今回も泊まった。これね、地域の中核となる地方都市の大きな問題だと思うのだが「ブランド宿」はだいたいひとつなんですよ。高度成長期かバブルの時に、調子こいて展開したものの、あとず

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