2013年5月18日号。<京都の悠久と匠の技に浸っていると、支那朝鮮のいいがかりなどどうでも良くなってくる。そうだ、京都、行こう!だよ(笑)>。

2013年5月18日号。<京都の悠久と匠の技に浸っていると、支那朝鮮のいいがかりなどどうでも良くなってくる。そうだ、京都、行こう!だよ(笑)>。  3時起床。大阪。  15日の日記で私は、飯島勲参与の訪朝は、これまでの拉致犯罪解決の動きとは「質が違う」と指摘した。しかし大マスコミの報道はかなり否定的だった。こういう場合いつもなのだが「米韓が不快感を示した」とあちこちで報じた。何を根拠に言っているのか。私は双方の国にあまたの情報源を持つが、みんな首をひねっていた。「どこに取材して、そう報じているのか」と聞かれたので「頭越しにやられてムカついている外務省の記者クラブでしょ」と答えておいた。「しかもどこかの記者がどこぞで聞きこんできたことが、伝染病のように全社に広がるんです、この国では」「あなたの日記を読んでいるからそれは知っているよ」。ありがとうございます。  そう、この日記の読者のあなたや、

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