2013年5月8日号。<ブラジル沖の沈める大陸。「ありえないものを見つけた時の興奮」で地学というものにはハマって行くんたよなあ>。

2013年5月8日号。<ブラジル沖の沈める大陸。「ありえないものを見つけた時の興奮」で地学というものにはハマって行くんたよなあ>。  3時半起床。  いやあ、そろそろ冷害が心配になってきましたね。今朝、都心は11度。この日記を書きながら呑むのに、冷たいものではちょっと辛い。熱いお茶をいれた。  その程度のことならいいが、寒さのせいで昨日はとんだ出費を強いられた。膨大なメールの返事をキーボードに四苦八苦しながら書き上げ、いつもならもっと枚数が進む『天国のいちばん底』も数枚で諦めて、とりあえず時刻になったのでジムに練習に行く。  身体の重い週のはじめにしては調子よく動けたので満足し、シャワーを浴びて外に出て、震え上がった。家を出る時にも「ん?これは意外と…」とは思ったのだ。午前中は陽差しが強くて、部屋の中は温められて暑いくらいだったので、Tシャツにデニムの上着で出かけた。ところが、思ったよりも

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