2013年2月25日号。<下柳剛44歳。メジャーを目指して海を渡る。やったれ!>。
2013年2月25日号。<下柳剛44歳。メジャーを目指して海を渡る。やったれ!>。 2時半起床。 ボクシングをやりはじめてから、そりゃあ身体をとことん追い込む楽しさはわかりますよ。けれども私が本格的に走らないのは、確実に時間をとるからだ。本当はロードをやった方が、ボクシング的にもいいのである。けれどもそれは確実に一日の時間を消費してしまう。私にはこれ以上削るそれがない。 我ながらいいアイディアだと思ったのは、ジムに行くのに走っていくということである。そのためのディパックも用意した。どうせ汗をかくのだから、行きは練習のウェアを着る。さて、帰りの着替えを入れて…とんでもない。入りきれません。冬のそれなりの格好はとてもではないがディパックに入る量ではないのである。というわけで、この一石二鳥作戦は夏まで持ち越すことになっている。 てなことを書いたのは、走る皆さんになんとか親和性を持とうと考