2012年11月16日号。<三宅久之先生、旅立たれる直前に、安倍政権へのまっすぐな道はご覧になられましたよね>。

2012年11月16日号。<三宅久之先生、旅立たれる直前に、安倍政権へのまっすぐな道はご覧になられましたよね>。  4時起床。大阪。  その「学校」は河のほとりにあって繁華な街から外れて建てられたように見える。二週間に一度、私は「学校」の閉ざされた教室にあって恩師から授業を受けていた。  「あなた、古いことまでよく知っていてなかなかなものだけど、表現が本当に下品だねぇ」「もうそこそこ稼いでいるんだろうから、もっとまともなものを着なさい」。  恩師は教室に来られなくなった最近でもVTRを通じて鋭い指導をなされ、4時間の授業を終えて教室を出る時には、新たな視点を得ることができていた。  その恩師の訃報に接したのは、今週も「学校」へ向かおうとしていた羽田空港でのことであった。立ち止まり、呆然とした。馬鹿な話だが、このまま飛行機に乗っていいのかと思った。「学校」に行っていったい何があるというのか、

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