2008年4月27日号。<平成20年4月26日の長野市での光景を記憶せよ!私たちは今後さまざまな場面で思い出す必要に迫られるだろう>。
2008年4月27日号。<平成20年4月26日の長野市での光景を記憶せよ!私たちは今後さまざまな場面で思い出す必要に迫られるだろう>。 4時起床。 平成20年4月26日は、私たちにとって記念すべき日として銘記されるだろう。 支那というものが、いかなる猛獣であるかということを、日本人はようやく目の当たりにた。 そしてそれに対して立ち上がる義士たちがいることを知った。 外からやってくる無礼者どもに対して立ち上がることができて、どうして国内に巣くう寄生虫や蛆虫を叩き潰すことができないわけがあろう。 昨日の長野に翻った雪山獅子旗を見て戦慄しているのは、支那の独裁者どもだけではない。 日本国を食い物にしている利権談合共産主義者どももまた、首筋に冷たいものを感じているはずだ。 書きたいことがあまりに多いので、整理しておこう。 現地のレポートを、という私のお願いに対して、長野市に馳せ